お知らせ
写経、写仏、ヨガなど行事は
1月〜3月の冬期間お休みです
4月以降の予定は決まり次第、
SNSやホームページにてお知らせいたします
暖かくなりましたら、
お寺にてお待ちしております
合掌
猪苗代町 壽徳寺
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写経、写仏、ヨガなど行事は
1月〜3月の冬期間お休みです
4月以降の予定は決まり次第、
SNSやホームページにてお知らせいたします
暖かくなりましたら、
お寺にてお待ちしております
合掌
猪苗代町 壽徳寺
【講演会・講座のお知らせ】
1、講演会
喜多方市生活支援支え合い連携会議主催の講演会に
住職が登壇いたします。
安心して暮らせる地域
お互いに声をかけあえる地域のために、
みなさんと一緒に考える時間になればと思います。
どなたでもご参加できますので、
ぜひお越しください。
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◆11/7(火)13:30~
身近な人とつながる声かけ講座
~お互いに声をかけあえる地域を目指して~
◆会場:喜多方市総合福祉センター
*参加無料、予約制(~10/31まで)
*詳細は喜多方市ホームページにてご確認ください
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/site/houkatukeasuisinhan/45264.html
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2、講座
連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。
第22回は、寺野 正樹さんです。
寺野さんは、自身のオリジナルメソッド【遊体法/テラノ式手ぬぐい体操】を構築し、国内外各地でワークショップを開催されています。「テラノ式手ぬぐい体操」は、手ぬぐいを使った動きを通して、心地よく全身の力を抜き、身体と対話しながら気持ちよさを感じる体操です。
このテラノ式手ぬぐい体操は、内容を凝縮し「お寺の手ぬぐい体操」として、全国各地の寺院で新たな機会がスタートしています。インストラクターは各地の僧侶。壽徳寺住職も寺野さんからご指導いただき、開催準備中です。
寺野さんとじっくりお話したいということから、今回のインタビューとなりました。フリーライターとして活躍されていた寺野さん。紡ぎ出される言葉は、グッとくるものばかりです。
手ぬぐい体操体験前の予習として、寺野さんのインタビューぜひご覧ください。
連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。
第21回は、コリとる鍼灸整体サロン 三村聡さんです。
みなさんは、鍼灸院に行ったことありますか?鍼(はり)やお灸、体験したことございますでしょうか。住職も以前から興味はあるものの、なんとなく怖い、痛そうというイメージから体験したことがなく、今回初めて体験させていただきました。
三村さんがおてらヨガに参加してくださったことがご縁で、今月末には「はじめてのお灸教室」としてお灸(せんねん灸)を体験していただく会も開きます。ぜひみなさんにもご体感いただき、その予習としても今回のインタビューもぜひご覧ください。
連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。
第20回は、地域福祉研究所 主宰 本間照雄さんです。
住職と本間さんとは、本間さんが顧問として携わっている「市民コミュニティソーシャルワーカー研修会」からのご縁です。昨年度受講した際、新たな視点をいただいた研修会。研修会の中でなかなかお話できず、改めてじっくりお話を伺いたいと思い、今回のインタビューとなりました。
講義の中で本間さんから様々なキーワードもいただき、「学ぶ」ということを改めて考える機会になった研修会。そのエッセンスは、本間さんご自身の経験によるものと実感するインタビューです。ぜひご覧ください。
「市民コミュニティーソーシャルワーカー研修会in福島」とは
コミュニティソ ーシャルワーカーは、地域の皆さんの様々な生活課題に対し、必要な支援を結び合わせて住民とともに解決に取り組む「地域のつなぎ手」です。本来は専門職の皆さんが担う役割ですが、暮らしの主体である地域の皆さんが「コミュニティソーシャルワ ーカ ー」的視点を養うことで、地域の暮らしやすさや安全・安心などの地域力は大きく向上します。
NPOやボランティア、民生委員・児童委員、町内会・自治会役員、個人の方々など、地域の担い手の皆さんに「市民コミュニティソーシャルワーカー(CCSW)」として活躍していただくための学びと連携の場として、「市民コミュニティソーシャルワーカー研修会in福島」は誕生しました。
*開催チラシより引用
市民コミュニティーソーシャルワーカー研修会in福島(2022年度開講中)
Facebookページ https://www.facebook.com/ccsw.fukushima
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連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。
第19回は、チャイルドラインこおりやま理事長 大岡桂子さんです。
みなさんは「チャイルドライン」ってご存知でしょうか?
子どもの声を聴き、こころを受けとめる活動として、全国38都道府県に68の電話実施団体と25のオンラインチャット実施団体が、電話もしくはオンラインチャットで子どもの気持ちを受けとめる場所を開いています。
福島県内にも福島と郡山に団体があり、子どもの声を受け止める場を開き、受けとめた「声」を社会に発信し、子どもが生きやすい社会を目指すために活動されています。数年前、チャイルドラインこおりやま主催の講座に住職が参加させていただいたことをきっかけに大岡さんとのご縁がひろがりました。
日頃保育士としておつとめされながら活動を続けていらっしゃる大岡さん。ご活動への想い、原動力についてお伺いいたしました。
「チャイルドライン」って初めて聞いた、という方もぜひご覧ください。
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*チャイルドラインとは
チャイルドラインは、18歳までの子どもの相談先です。
かかえている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるよう、気持ちをうけとめます。
あなたの思いをたいせつにしながら、どうしたらいいかを一緒に考えていきます。お説教や命令、
意見の押しつけはしません。
またチャイルドラインは、世界中の国々が話し合ってつくった「子どもの権利条約」の理念を
大切にしています。
私たちは、子どもたちの人権が守られ、子どもも大人と同じように一人の人間として
人格や意見を尊重される、そして誰もが人間らしく生きていける社会をつくりたいと思っています。
チャイルドラインホームページ(子どものサイト)より抜粋
https://childline.or.jp/