WEB寺報 2023年1月号

いつも壽徳寺ホームページをご覧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

壽徳寺 寺報 2023年1月号です


こちらよりご覧ください。

*ごえんびとは今月おやすみいたします。

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WEB寺報 2022年12月号

お寺の会報「壽徳寺だより」

WEB版を発行いたしました。
WEB版は、毎月8日発行予定です。

 

・今月のひとこと【微助っ人 びすけっと】

「ごえんびと」 寺野 正樹 さん

・行事予定

上記内容を掲載いたします。
どうぞご覧ください。

WEB版は こちら から(PDFのダウンロード)
*ごえんびと第22回は、WEBページにてご覧ください


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ごえんびと 第22回 寺野 正樹さん

ごえんびと

第22
遊体法/テラノ式手ぬぐい体操
寺野 正樹 さん

連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。

第22回は、寺野 正樹さんです。

寺野さんは、自身のオリジナルメソッド【遊体法/テラノ式手ぬぐい体操】を構築し、国内外各地でワークショップを開催されています。「テラノ式手ぬぐい体操」は、手ぬぐいを使った動きを通して、心地よく全身の力を抜き、身体と対話しながら気持ちよさを感じる体操です。

このテラノ式手ぬぐい体操は、内容を凝縮し「お寺の手ぬぐい体操」として、全国各地の寺院で新たな機会がスタートしています。インストラクターは各地の僧侶。壽徳寺住職も寺野さんからご指導いただき、開催準備中です。

寺野さんとじっくりお話したいということから、今回のインタビューとなりました。フリーライターとして活躍されていた寺野さん。紡ぎ出される言葉は、グッとくるものばかりです。

手ぬぐい体操体験前の予習として、寺野さんのインタビューぜひご覧ください。

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ごえんびと 第21回 三村聡さん

ごえんびと

第21
コリとる鍼灸整体サロン
三村 聡 さん

連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。

第21回は、コリとる鍼灸整体サロン 三村聡さんです。
みなさんは、鍼灸院に行ったことありますか?鍼(はり)やお灸、体験したことございますでしょうか。住職も以前から興味はあるものの、なんとなく怖い、痛そうというイメージから体験したことがなく、今回初めて体験させていただきました。
三村さんがおてらヨガに参加してくださったことがご縁で、今月末には「はじめてのお灸教室」としてお灸(せんねん灸)を体験していただく会も開きます。ぜひみなさんにもご体感いただき、その予習としても今回のインタビューもぜひご覧ください。

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WEB寺報 2022年11月号

お寺の会報「壽徳寺だより」

WEB版を発行いたしました。
WEB版は、毎月8日発行予定です。

 

・今月のひとこと【自己覚知 じこかくち】

「ごえんびと」 三村 聡 さん

・行事予定

上記内容を掲載いたします。
どうぞご覧ください。

WEB版は こちら から(PDFのダウンロード)
*ごえんびと第21回は、WEBページにてご覧ください


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WEB寺報 2022年10月号

お寺の会報「壽徳寺だより」

WEB版を発行いたしました。
WEB版は、毎月8日発行予定です。

 

・今月のひとこと【実りの秋】

「ごえんびと」 本間 照雄さん

・行事予定

上記内容を掲載いたします。
どうぞご覧ください。

WEB版は こちら から(PDFのダウンロード)
*ごえんびと第20回は、WEBページにてご覧ください


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ごえんびと 第20回 本間照雄さん

ごえんびと

第20
地域福祉研究所 主宰
本間 照雄 さん

本間照雄さん

復興支援活動時の様子 (被災者支援センター毎朝のミーティング)

連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。

第20回は、地域福祉研究所 主宰 本間照雄さんです。

住職と本間さんとは、本間さんが顧問として携わっている「市民コミュニティソーシャルワーカー研修会」からのご縁です。昨年度受講した際、新たな視点をいただいた研修会。研修会の中でなかなかお話できず、改めてじっくりお話を伺いたいと思い、今回のインタビューとなりました。
講義の中で本間さんから様々なキーワードもいただき、「学ぶ」ということを改めて考える機会になった研修会。そのエッセンスは、本間さんご自身の経験によるものと実感するインタビューです。ぜひご覧ください。


「市民コミュニティーソーシャルワーカー研修会in福島」とは
 コミュニティソ ーシャルワーカーは、地域の皆さんの様々な生活課題に対し、必要な支援を結び合わせて住民とともに解決に取り組む「地域のつなぎ手」です。本来は専門職の皆さんが担う役割ですが、暮らしの主体である地域の皆さんが「コミュニティソーシャルワ ーカ ー」的視点を養うことで、地域の暮らしやすさや安全・安心などの地域力は大きく向上します。
NPOやボランティア、民生委員・児童委員、町内会・自治会役員、個人の方々など、地域の担い手の皆さんに「市民コミュニティソーシャルワーカー(CCSW)」として活躍していただくための学びと連携の場として、「市民コミュニティソーシャルワーカー研修会in福島」は誕生しました。
*開催チラシより引用

市民コミュニティーソーシャルワーカー研修会in福島(2022年度開講中)
Facebookページ https://www.facebook.com/ccsw.fukushima
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WEB寺報 2022年9月号

お寺の会報「壽徳寺だより」

WEB版を発行いたしました。
WEB版は、毎月9日発行予定です。

 

・今月のひとこと【巡って回る】

「ごえんびと」 大岡 桂子さん

・行事予定

上記内容を掲載いたします。
どうぞご覧ください。

WEB版は こちら から(PDFのダウンロード)
*ごえんびと第19回は、WEBページにてご覧ください


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ごえんびと 第19回 大岡 桂子さん

ごえんびと

第19
チャイルドラインこおりやま 理事長
大岡 桂子さん

連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。

第19回は、チャイルドラインこおりやま理事長 大岡桂子さんです。

みなさんは「チャイルドライン」ってご存知でしょうか?
子どもの声を聴き、こころを受けとめる活動として、全国38都道府県に68の電話実施団体と25のオンラインチャット実施団体が、電話もしくはオンラインチャットで子どもの気持ちを受けとめる場所を開いています。
福島県内にも福島と郡山に団体があり、子どもの声を受け止める場を開き、受けとめた「声」を社会に発信し、子どもが生きやすい社会を目指すために活動されています。数年前、チャイルドラインこおりやま主催の講座に住職が参加させていただいたことをきっかけに大岡さんとのご縁がひろがりました。
日頃保育士としておつとめされながら活動を続けていらっしゃる大岡さん。ご活動への想い、原動力についてお伺いいたしました。
「チャイルドライン」って初めて聞いた、という方もぜひご覧ください。

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*チャイルドラインとは
チャイルドラインは、18歳までの子どもの相談先です。
かかえている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるよう、気持ちをうけとめます。
あなたの思いをたいせつにしながら、どうしたらいいかを一緒に考えていきます。お説教や命令、
意見の押しつけはしません。

またチャイルドラインは、世界中の国々が話し合ってつくった「子どもの権利条約」の理念を
大切にしています。
私たちは、子どもたちの人権が守られ、子どもも大人と同じように一人の人間として
人格や意見を尊重される、そして誰もが人間らしく生きていける社会をつくりたいと思っています。

チャイルドラインホームページ(子どものサイト)より抜粋
https://childline.or.jp/

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ごえんびと第18回 佐藤利憲さん

ごえんびと

第18
福島県立医科大学 看護学部 講師
NPO法人ReLink(りんく)理事長
佐藤 利憲 さん

プログラム中の様子

連載コーナー「ごえんびと」
壽徳寺にご縁のあるひと(ごえんびと)にインタビューし、想いを伺いながらご縁を深めます。

第18回は、福島県立医科大学 看護学部 講師、NPO法人Relink(りんく)理事長
佐藤利憲(さとう よしのり)さんです。

佐藤さんとは3年前に*仙台グリーフケア研究会「グリーフケアの担い手養成講座」を住職が受講し、佐藤さんの講義を受けたことがご縁です。「子どもへのグリーフサポート」という講座を担当され、その講義は今でも鮮明に覚えています。
おてらおやつクラブ巡回展の開催中の8/16(火)、子どもや保護者のメンタルヘルスに関する支援、子どものグリーフサポートを広めるための普及・啓発活動されている、佐藤さんを壽徳寺へお招きし講演いただきます。今回のインタビューは、その予習としてご覧いただければ幸いです。今回も深まる時間。ぜひご覧ください。


*NPO法人 仙台グリーフケア研究会とは
2004年、仙台市立病院のスタッフや仙台市民が中心となり設立。2006年より自死遺族のための「わかちあいの会」を始め、自死・病死・事故死・災害等で大切な人を亡くしたすべての方を対象として開催。現在は、仙台、石巻、山形の会場で、「わかちあいの会」を実施。2010年より子どもを対象とした「ワンデイプログラム」を開催(現在はNPO法人子どもグリーフサポートステーションとして各地で継続)「わかちあいの会」「グリーフケア」の普及と啓発を進め、シンポジウムやファシリテーター養成などの事業も行っている。

*グリーフとは
かけがえのない人との別れは誰もが経験し得る事。大切な人との死別により、深い悲しみ、辛さ、寂しさ、後悔、罪悪感、時に怒りや安堵など様々な思いや感情が沸き起こる。喪失に伴う様々な反応をグリーフと言います。グリーフは誰も代わることができません。
そもそも、グリーフは病気ではありません。グリーフが軽くなれば良い、無くなれば良いというものではありません。

上記すべて仙台グリーフケア研究会ホームページより抜粋 https://sendai-griefcare.jp/

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