グリーフケア

【グリーフケア】

グリーフ=喪失
大切な人、こと、ものを失った時に生じる、心の変化、状態、反応のこと。

揺れ動く心や気持ちの中で、生活してゆくのはしんどいこともたくさんありますよね。そんな時に寄り添い、サポートできればと思っております。

仙台グリーフケア研究会の”グリーフケアの担い手講座”や、
リヴオンの”僧侶のためのグリーフケア連続講座”に通い、学んでいる最中の住職。
毎回毎回ご縁に感謝をしながら、学びを重ねております。

以下リヴオンさんが出している
『大切な人をなくした人のための権利条約』です。
必要としている方に届きますように…。

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◆大切な人をなくした人のための権利条約◆

【第1条】悲しんでもいい 落ち込んでもいい

「がんばらないと」「心配かけてはいけない」と気丈にふるまっているかもしれません。 でも時に自分の心の奥にある声に耳を傾けてみてください。 悲しいときは悲しみ、落ちこむことがあっても自然なことです。

【第2条】 自分を許してもいい

「わたしが悪かったんだ」 と自分を責めてどうしようもないとき 「どうにもできないことがあったんだ」 ということを認めてもよいのです。 自分を責めるのは、あなたにとって、その人の存在がそれほどまでに大事だった証です。

【第3条】 考えない、思い出さないときもいい

死を直視しないのもまた自由です。 辛いから考えたくない、思い出したくない。 そんな時は、いま自分が打ち込めることに力を そそげばよいのです。 考えられるとき、思い出したいときに、そうすれば よいのです。 亡くなった人はそんなあなたを責めないでしょうから。

【第4条 】自分を大切に

「みんな大変だから」 と思い、我慢をすることも尊いことです。 でも自分がつぶれてしまうほどの我慢はどうでしょうか。 大切なのはあなたが、あなたらしく生きてゆけること。 自分を大切にすることに許しを与えてもよいのです。

【第5条】 助けてもらうこと

「お互いさま」 だれもがいつかは大切な人をなくし、苦しいときがあります。 だからいま、辛いのなら、支えてもらってもよいのです。 そして今度は、誰かにその恩を返したり、送ればよいのです。 「助けて」は悪いことではありません。

【第6条】 みんなちがって、それぞれにいい

同じことを前にしても、感じ方はちがいます。 人それぞれであるということ。 どちらが重たくて、どちらが軽いということは 本当はありません。 ただ「そう感じている」ということが真実なのです。 感じるままに。ちがいをちがいのままに。

【第7条】 自分の人生を歩んでいい

自分の人生を生きること。 たのしい時間をもつこと。 時に亡くした人を忘れていること。 それは亡くした人を置いていくことではありません。 喪失した相手の存在とともに あなたの人生を 歩んでいくことはきっとできます。

©一般社団法人リヴオン

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◆リヴオン ホームページ *グリーフとは
https://www.live-on.me/grief/

春を告げるお祭り

 

集落のお不動さま「錦水不動尊」

5月10日祭礼にておつとめいたしました。

 

その昔、このあたりに住む村人の夢にお不動さまが出て、

お告げの通り、山の麓を掘ったところ、

お不動さまと湧き水が出てきたという、伝説があります。

その湧き水は、眼の病に効く、として今日まで大切にされています。

 

今年のお祭りは、お天気もよく、

猪苗代湖そばにあるお堂から、磐梯山もキレイに見えました。

 

5月10日は、この集落の田んぼに水が入る日

春を告げる祭りでもあります。

 

五穀豊穣、今年一年もみなさまが健やかに過ごせますように。

 

合掌

南無大師遍照金剛

雨模様のお彼岸の中日です。

 

3月21日は、お彼岸の中日ではありますが、

弘法大師空海がご入定(ごにゅうじょう)された日です。

ご入定とは、永遠の瞑想に入られた意味。

お大師さまは、今もなお、高野山の奥の院にて、

世界の安寧を祈られていらっしゃいます。

 

みなさまの毎日が健やかに穏やかに過ごされますよう、

この世の中が平和でありますよう、

ご祈念いたします。

 

南無大師遍照金剛

彼岸の入り

穏やかな彼岸の入りです

 

影にはまだ先日降った雪が残っておりますが、

外に出てもだいぶ暖かくなりました

 

雪国では春彼岸の時期でも

まだまだ雪が残っていることが多く、

春彼岸にお墓参りに行く風習もあまりありません

ここ数年は、昔に比べて雪の量も少なくなりましたので、

春彼岸にお墓参りにみえる方も

昔より多くはなったように思います。

 

お彼岸は、ご先祖さまや日々に感謝し、

自分の心と見つめなおす期間とも言われます。

 

お墓参りできなくとも、

ご自宅の仏壇の前にて、手を合わせるのはもちろん、

春の芽生えのこの時期に、

日頃の自分のくらしや、自分のこころと見つめるのも

よろしいのではないでしょうか。

 

暑さ寒さも…

昨夜一晩で30センチほど積もりました

 

先日のブログで、春も近いか?と書いたばかりですが、

会津の冬はこのままでは終わりませんね。

雪国では、3月に雪が降るのは例年通りではありますが、

雪が少ない今年としては、

この時期に降るのは不意をつかれたかんじです。

 

来週にはお彼岸を迎えます

東京では桜の開花があるかも?と予報されておりますが、

会津の春はまだ先のようです。

 

季節の変わり目

みなさまご自愛くださいませ

啓蟄

お寺のまわりもだいぶ雪がとけ、

春らしくなってきました。

 

本日3月6日は啓蟄

冬ごもりした虫たちが動き出す季節

 

雪国にもいよいよ春がやってきます

雪に包まれた景色が、草花が芽吹き色鮮やかになってゆきます

 

私達も旅立ちやスタートの時期ですね。

みなさまの毎日が色鮮やかな日々になりますよう

師走

12月に入り、天気予報どおりに雪降る毎日です。

先日、薬膳入門講座、いのちの積み木ワークショップ、般若心経の講座を終え、

年内の講座は終了となりました。

多くのみなさんにご参加いただきありがとうございました。

 

師走の「師」はお坊さんで、お坊さんも走り回るほど忙しい時期という意味などと言われます。

当山でも、年末の御札製作や、年始の護摩供に向けて、準備の毎日です。

また来年の講座についても、いろいろと企画を練っているところでもあります。

 

来年のお話はまた改めて。

季節の変わり目、みなさま風邪などひかれませんよう、

どうぞご自愛ください。

合掌

総本山長谷寺参り

 

11/4~11/6の2泊3日の日程にて、

お檀家さまと共に総本山長谷寺へ団体参拝(団参)に行ってまいりました。

壽徳寺として、お檀家さまと本山へお参り旅行も実に15年ぶり。

もちろん、私は住職として初の経験でして、1年ほど前より計画し、やっとこの日を迎えることができました。

 

長谷寺以外にも、室生寺、高野山、東寺をお参りし、真言宗の歴史を体感する3日間。

会津から全行程バス移動という、スケジュールでしたが、お天気にも恵まれ、みなさんと一緒にお参りすることができました。

ほとんどが初参加の方々で、総本山長谷寺のご本尊観音様とご縁を結んでいただけたことがなによりです。

 

次は15年後…ではなく、また2~3年後に企画できればと思っております。

南無十一面観世音菩薩

ホームページ写真

雨が続く毎日ですね。
台風も近づいてきているようです。みなさまどうぞお気をつけください。

 

さて、このホームページが立ち上がって、まもなく1ヶ月。
壽徳寺のホームページいかがでしょうか?

今回、ホームページで使用している写真は、写真家の野口勝宏さんに撮影をしていただきました。
多方面でご活躍されている野口さんにお願いするのも、大変恐れ多いのですが、念願のホームページは、同じ猪苗代町出身の野口さんにお願いしたい!という気持ちから依頼し、快諾いただいた次第です。

プロの方に撮影していただくのも、初めての経験でしたが、本堂や仏像、お寺周辺、住職のプロフィール写真など、素敵な写真を撮っていただきました。実物以上の演出です!ありがとうございます。

また新たなご縁をいただき、さまざまな方に支えていただきながら生きているなぁと実感する毎日です。

今後もホームページから、お寺の情報発信をしてゆければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

合掌

 

野口勝宏さんご紹介

◆ホームページ  http://noguchi.photo/

◆Facebook   https://www.facebook.com/FukushimaFlower/

◆写真展
・『野口勝宏「福島の花」美術館』 常設展示/福島空港国際線ロビー1Fにて
・『尾瀬の花々』10月末まで展示中/檜枝岐村尾瀬写真美術館にて
・『福島の花 写真展』9/4(火)~10/30(火)開催/ECOM駿河台(東京都千代田区・三井住友海上駿河台新館よこ)にて